2017-09-20 山へ 背中の重さはその時間と反比例し。 詰めれば詰めるだけ、未来は明るく。 この瞬間が一番楽しいのかもしれない。 衣食住を背に、行ったことのない道を進む。 日頃のしがらみは雲の下、携帯電話もスマートフォンも捨てて、 万点の星空の下。 明日から尾瀬に。 天然のプラネタリウムの下で、夢を観たい。